お一人様が巡る旅の記録

単独行動するブログ主の備忘録 - ホテル・飛行機・観劇・その他 -

【中国】訪日客に影響? 今日から国慶節休暇

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ

 

大陸の中国(中華人民共和国)は10月1日から建国記念日の連休に入りました。

中国では、春節(旧正月)・ゴールデンウィークと並ぶ大型連休です。

今年は曜日の並びが良く、8連休取れる人もいるようです。

私の友人は7連休止まりだと言ってました。

 

連休がとれるなら旅行に行きたくなるものが人情というもの。

しかし、貧富の差が激しい国ですからみんなが旅行というのは難しいですけどね。

友人も下から数えたほうが早いくらいの社会位置です。

遊びに行くのか?と聞いたら「お金が無い」とw

出稼ぎに行っている人が年に一度帰るだけで精一杯の国ですから。

 

www.solo-wanderlust.com

 

 

 

 

そんな話をしている中、国慶節の話題をいろいろ見ていたらちょっと面白いニュースを見つけました。

昨晩の産経新聞の記事も参考に。

 

hbol.jp

 

現在、中国の外交での武器の大きなものはお金の規模です。

・欧米を訪問して 飛行機をたくさん買ってあげる

・産油国を訪問して 石油を高くたくさん買ってあげる

・途上国に インフラを整備してあげる

などと話を持ち掛け、経済規模を武器に有利な条件を引き出すことが得意です。

その結果は? 調べてみると面白いですがここでは取り上げません。 

 

民間レベルでも、

大人数で訪問し、爆買いをし、相手の懐を潤わせる

ことができます。

しかし、そこには大きな落とし穴があります。

「買ってもらえるから」と大きな設備投資をし、仕入れ額を大幅に増やし、資金も調達する。

そこで観光客が来なくなると?

設備稼働率はガタ落ち、在庫が大幅に増え、調達資金が返せなくなる。

下手すると倒産や破産するかもしれません。 

 

なぜそうなるのか?

買ってはいけない、行ってはいけない、という「禁止令」が出るからですね。

相手国の経済を混乱させることができます。

この禁止令はいろいろな形で出ます。

法律だったり呼びかけだったり新聞の意見や見解として出されることもあります。

説明もなく書類が通らない場合もあります。

形はいろいろですが逆らうわけにはいきません。

ただの見解だから、と意図を読まずに逆らうと日常生活で困窮したり、最悪は拘束されたり逮捕されたりするわけです。

 

 

 

今回、「団体ツアーで日本に行くな」ということになりました。

急な話なので、今回の国慶節の旅行にどれだけ影響するかわかりませんけど。

 

www.sankei.com

 

この産経記事のWeb版1ページ目のスクショがこちらです。

f:id:onemanwanderer:20171001095443j:plain

 

記事では渡航制限の理由を「外貨流出懸念」と書いてありますが、本当のところは判りません。

日本経済を締め付けにくるための前振りかもしれませんし、

(実際、レアメタルでやられたことがありますし、韓国はTHAAD関係でそれをやられて、ロッテグループや現代自動車グループをはじめ経済はガタガタですしね)

朝鮮半島有事を予想してかもしれません。

 

それでも、日本が人気の渡航先だというのは大変ありがたいことだと思っています。

例えば韓国へは、政府が行くな、買うな、と言えばほとんどがそれに従います。

(中国内のロッテマートは全店舗処分に追い込まれましたね)

でも日本に行くなと言えば中国人は「えぇ~っ!?」となります。

表立って逆らうことはできませんが、不満は溜まりますからね。

 

中国の個人は日本を嫌いだと思っていますか?

中国の個人は韓国を好きだと思っているでしょうか?

個人差はあるでしょうけどねw

 

今回の渡航制限は12月末までの予定らしいですが、その後どうなりますかね。

来年2月の春節休暇がどうなるか楽しみです。

 

 

 

 

まとめとしての個人の見解

・こういうこともあるから過度に深入り(依存)しないほうがいい

・個人レベルで日本ファンを作ることが重要