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【クレカ解約】デルタスカイマイルアメックスゴールドカード  キャッシュレス化は進むのか?

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デルタ スカイマイル アメリカンエキスプレス ゴールド カード(長いw)を解約しました。

カードの年会費も比較的高額な部類に入りますし、年会費更新のタイミングでリストラの対象にさせていただきました。 

 

 

 

これまでは保有しているだけで3大連合の一つ、

スカイチームの上級会員資格であるゴールドメダリオンでいられました。

しかし、規約の改訂により年間カード決済を150万円以上利用しなければ翌年度はゴールドメダリオンが付与されなくなりました。

ん~、普通に利用すれば余裕で届く金額ではあるのですが、アメックスならSPGもありますし、幾つかのカードに集約したいんですよね。

 

航空連合として言えば、2連合を取得したのでこれまでほどには必要なくなりました。

・ANA/スーパーフライヤーズカード

 世界最大の連合 スターアライアンスで上級会員です。

・JAL/ジャルグローバルクラブ

 ワンワールド連合で上級会員

 規模はスタアラに負けますが、国を代表する航空会社が多い。 

 

 

3つの連合のうち、2つで上級会員なら大抵は補完できそうです。

 

もちろんデルタアメックスゴールドカードも、1年目は無条件でゴールドメダリオンが付与されますので、「年間50万も払って修行は出来ないけど、上級会員に1~2年はなってみたい!」という方には、いまだに最強カードの1枚かと思います。

 

最初にどこかの上級会員になって搭乗実績を出し、それを礎にして他社の上級会員になる方法もあるのですから。

www.solo-wanderlust.com

 


 

 

 

さて、カードを集約するメリットはあると思うんですよ。

 

日本のキャッシュレス化が遅れている理由の中には、

・偽造しにくく信頼性が高い日本円という通貨

・国民の高い教育水準

 (九九暗記・算盤・暗算でお釣りや割り勘に電卓要らず)

カード会社の高い手数料

もあると思うんですね。

 

カード手数料8%(カード会社や加盟店によって上下するらしい)も取られ、CAT(カード読取)端末の負担なども考えたら、導入や加盟に二の足を踏む店舗が多いのもうなづけます。

それについて、こういうニュースが出ました。

www.sankei.com

 

高速道路のETCも、当初は一向に進まなかったものが車載機器への補助金などで普及率が一気に向上しました。

政府がこういう方針を掲げたということは今後、一気にキャッシュレス化が進む可能性が高いと思います。

もちろん、キャッシュレス化の方向が、クレジットカードになるのか、電子マネーになるのか、QRコードやそれ以外のものになるのかはわかりませんけれど。

 

ただ、現在のプラスチック(メタル)カードが消えることはないのは断言できるのではないでしょうか。

理由は、カードの機能にあります。

クレジットカードの機能には、

決済するために、番号を読み取る機能があります。

磁気テープやICチップなどですね。

 

でもそれだけですか?

番号だけならアッポーペーやスマホで足りますよね。

 

あるでしょ?

クレジットカードならではの重要な機能が。

楽天カードやイオンカードには必要ありませんが、ワールドカードやラグジュアリーカード、ブラック(プラチナ)カードには無くてはならない機能ですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

見せびらかす!

という大切な機能です。

スマホをかざすのでは役にたちません。

この機能はとても重要で、「ほら~w」ではダメなんです。

「どうだ!」でもダメです。

 

「チラッ」 ←ここが大切です。

財布を開いた時に端っこから「チラッ」

ホテルフロントで隣客の視線が「チラッ」

これが、チラリズムです(違う)

 

 

 

 

 

話を戻しますが、 これでカード会社はポイント還元を前提に戦略を立てなければならなくなりました。

還元率は2%以上が基本になりそうです。 

現在の還元率が1%前後のところは改善が見込めます。

1%未満のまま年会費がかかるカードはリストラ対象に上がりますね。

カードを集約したい理由です。

 

では還元率で差別化を図れない場合はどうでしょう?

付帯するサービスがモノを言いますよね。

保険や空港のカードラウンジ利用が目立ちますが、ホテルの上級会員が付いてくるカードも旅行好きには必須です。

 

平民として憧(あこが)れるのはやはり、

www.americanexpress.com

アメリカンエキスプレスの「プラチナ」カード!

個人用でもビジネス用でもいいんですが。

 

多くのホテルグループや高級ホテル、航空会社でお得意様扱いを受けられる(らしい!)、また秘書のようなコンシュルジュまで利用できるという夢のようなカードですが、

評価が難しいカードではあると思います。

何といっても高価な年会費。14万円を超えます。

帝国ホテルやシャングリ・ラ、マンダリンなど世界の一流ホテルを利用したり、コンシュルジュを通して「どこ行きの飛行機のチケットを」という方には年会費以上のメリットがあるカードです。

 

しかし、ホテルチェーンならマリオットとヒルトンで充分、という人なら

 

www.smbc-card.com

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのサービス - クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)

 

この2枚があれば十分なんです。

合計年会費は5万円かかりません。

 

それでも「いつかはアメックスプラチナ!」

この心意気でw

 

 

 

 

肝心の飛行機ですが 

デルタスカイマイルアメックスゴールドカードを手放したことで

JGCとSFCを持っていれば快適であろう空の旅に唯一、弱点となる地域があります。

www.solo-wanderlust.com

 

 

ナショナルフラッグキャリアが網羅するアジアですが、大きな域内面積を持つインドネシアはスカイチームだったりします。

ジャカルタやバリ島など拠点空港は他社も乗り入れていますが、島が多いのでやはりガルーダ・インドネシア航空が便利。

すべての路線でないとは言え、このニュースはありがたいです。  

 

press.jal.co.jp

 

 

 

もう一つの懸念、中国です。

そこにこのニュース。

中国三大航空会社の一つ、中国東方航空との踏み込んだ提携です。

中国国際航空はスターアライアンスですから、3社のうち2社を押さえておけば何とかなりそうです。

press.jal.co.jp

 

 

また、ANAもアリタリア航空と提携したり、 

ANAとアリタリア、包括提携契約を締結|プレスリリース|ANAグループ企業情報

 

連合を超えた提携が進んでいますね。

 

 

 

まとめ

今後クレジットカードは還元率が上がり、特典もいっぱい用意されそう。

反面、その還元率や特典をまかなうためにクレヒスが重視されて年会費も上がって2極化?