お一人様が巡る旅の記録

単独行動するブログ主の備忘録 - ホテル・飛行機・観劇・その他 -

【雑談】"なろう"にハマってみた。~異世界へ旅立つ前に~

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※今回は普段以上にアホなことしか書いていないので、読み飛ばしていただいて問題ありません。むしろ読まないでいただくほうがブログ主の精神衛生に悪影響がなくてありがたいです。

 

ブログが書けない。

ネタが浮かばない。

世の中には定期的に、中には毎日更新している方もおられるというのに、何をネタにすればいいかさえ分からなくなった。

あちこちに会員登録しているので、私のところへもクレジット会社や航空会社からメールなどが届く。

同じものを見て記事を書ける人と、書けない私と。

あぁ、こういう風に書けばよかったのか・・・。時はすでに遅い。

旅行記でお茶を濁そうにも毎月行けるわけでもなく、ましてコストも軽視できるわけがなく。

 

私のような素人が参考にできるところはないだろうか・・・。

文章を書いている集まりのようなものを参考にできないだろうか・・・。

 

あ、あるじゃないか! 素人による自作小説の投稿サイト、通称「なろう」が!

 

 

 

 

 

 

素人が小説を書くというテクニックをマスターすれば、たとえ行ってない場所の

旅行記も想像で書き放題だ!

 ↑

空想もしくは捏(ねつ)造 

 

 

 

 

 

 

 

 

"なろう"とは何か

 いまだプロではない者あるいは素人が、自身が書いた小説やエッセイを無料で発表できるいろいろなサイトを纏めて呼ぶときの通称ということになります。

 

 

小説家になろう

https://syosetu.com/

 小説東湖サイトの代名詞というか、ここから「なろう」「なろう系○○」と呼ばれますね。

 登録は約160万アカウント以上。読むためだけにアカウントを持つ方もいます。

 

カクヨム

https://kakuyomu.jp/

 上場企業[銘柄コード9468]である出版社の「KADOKAWA」が運営に関わっています。

 

アルファポリス

https://www.alphapolis.co.jp/

 アルファポリスも上場企業[銘柄コード9467]が運営しています。

 

上記3つの他にもサイトはあり、またジャンルやターゲットを絞ったサイトもありますが、よほどニッチなジャンルでなければ、これで足りるのではないでしょうか。

 

 投稿するということは誰かに読まれるということであり、気恥ずかしさや羞恥心などいろいろと乗り越えないといけないものもありますが、そういう方にお薦めなのが

ブログを書くこと。

 

 最初はほぼ誰にも読まれませんから。...( = =) トオイメ

気楽に書けます。そして読み返して顔から火が出るほど恥ずかしくなります。

これも黒歴史と言われるものの一つでしょう。

ブログを書いて心を鍛える! 自分で言ってて意味が分かりません...。

 

読まれるのを前提に小説を書ける方はどんどん投稿されればいいと思います。

そして、読まれる=評価される。

はてなブログでも「スター」というものがありますが、各サイトでも評価されて順位付けがなされます。

 

そしてこれらのサイトで人気が出たり、どこかの目に留まったりすると次のチャンスが訪れます。

プロデビューや、書籍化、漫画化、アニメ化などです。

 

 

まぁそれらのことは置いておき、参考にするためにいろいろ読んでみました。

すでに書籍化されているものも多く、とっつきやすいのはあります。

 

そして読んだ。読んだ。読みまくった!

読んでいるうちにまた更新され、それをまた読む。

読みふけり、読みふけり、読みふけり。

あー、面白かった!

 

 

気が付けば、

すでにブログの参考にするという目的などすっかり忘れていましたが、何か?

 

 

 

異世界ものが手出ししやすい

 やはり日常から抜け出したかったり、忘れたかったりするわけなので、日常では有り得ないもの。『異世界』『別惑星』『パラレルワールド』『異次元』など、

とりあえず纏めて『異世界もの』

ジャンルとしては古くからあります。

国内で有名なものとしては「グイン・サーガ」あたりでしょうか?

131巻以降は読んでいませんが。栗本薫著の最終巻は読まずに保存してあります。

※原作者の栗本薫さんが執筆途中でご逝去され、131巻以降は執筆者が変わっています。

 

 

"なろう"小説でも異世界ものは大きなウェイトを占め、人気作も多く出ています。

異世界ものでもパターン的に多いのが、地球で言う『中世ヨーロッパ』が舞台。

そこには王族貴族の制度があり、魔法が使える世界。

 

そして古くからある異世界ものに対し、最近多いのが現代日本人の意識を持っていくものですかね? 

「今の自分がこんな感じの世界に行ければ、目立たない自分でも『俺つえぇぇ!』できるんじゃないだろうか?」

というものですね。

加えて、「異世界へ行ってみたら実は自分にはすごい能力が宿っていて!」設定。

いわゆるチート(ずるい)能力が備わっていると、ゲームが物語がサクサク進みます。

 

 

準備は整っているか?

しかし、異世界に行ってすぐに魔法が使えるとか格闘技の達人になれるとかありえないですね。

死んで転生するならばともかく、あなたは召喚されて異世界に行く準備は整っているでしょうか?

また、チートも、宝くじや万馬券をあてにしているのと同じで当たらなかったらどうするんだよ?となりますので無いことを前提にしておかなければなりません。

 

 

準備と言えばまず何よりも装備です。

衣食住が保障されているわけではありません。

野宿だって当然あり得ます。

日本が夏だからといって、喚ばれていった先も夏とは限りません。

SFC修行をするために真夏に半袖Tシャツだけでオーストラリアへ飛び、空港外で一夜を明かすような状況になったと考えればわかりやすいでしょう。

また、刀で切りつけられることもあるかもしれません。

そんなことがあってもいいように、たとえ真夏でも常に、鎖かたびらを身につけ、革のロングコートを着込んでおく。

それくらいの周到さはあって当然でしょう。

 

次に必要なのが「火」です。

照明を暖房を調理熱源を、電子レンジも電話レンジもエアコンもLEDもカセットコンロもない世界で、どうやって確保すればよいのでしょう?

濡れると使えなくなるマッチ。持てる数も限られます。

100円ライターはガスの補充が効きません。

オイルライターは? 発火石は消耗品。異世界で何年過ごすかわかりません。たくさん用意しておいたほうがよいでしょう。しかし、現地で良質の揮発油が手に入るかどうかは行ってみないことには...。

 

 

そんな時こそ!

「ファイヤースターター」が役に立ちます。

約8cm×3cm。厚さ9ミリ。このアルミニウムの板をナイフで細かく削り、次はナイフの背でアルミの反対側にくっついているマグネシウムの棒をこするだけ。

場所をとらず、濡れてもOK。引火の心配なし。何度も使える。

1個で100回以上の火を熾すことができるでしょう。

アウトドアにも便利なので、私も3個持っていて1個は常に携帯しています。

4つもあれば一生、火種に困ることはないと思えます。異世界を目指す方は常に4個以上持ち歩きましょう。

 

 

 

異世界で丸腰?

異世界へ召喚されて、気が付けばそこは豪邸で冷暖房完備の部屋に設置された天蓋付きのベッドの中、ってことはないでしょう。

もしかしたら敵やモンスターの真っただ中ということもあり得ます。

 

護身用に武器が必要ですね?

拳銃やロケットランチャーが手に入るはずもなく、長槍や長剣など持っているはずがありません。こちらの世界で準備しておけるもので破壊力があるもの。

 

アレがあるじゃないか!

『火サス』や『土ワイ』でも多用される、由緒正しい犯罪者のお供『バール』が!

「犯人はバールのようなもので被害者の後頭部を何度も何度も・・・」

なるほど!これは使える!

剣でも切れず、殴ってよし、えぐってよし、土も削れ、梃子にもなる。

刀剣を扱うことのない現代人に必須の武器といえる!

長さ90センチ。これ1本さえ背中に用意しておけば大丈夫!

 

え? 重たくないかって?

仕方ないなぁ・・。

では、一回り小さいこちらの「釘抜き」

小ぶりだけど、丈夫さは同じ。

懐のガンホルダーにも、腰のベルトにも収まる取り廻しの良さ。

 

 

いやまて・・・。

それだけでいいのか?

食料はどうしよう?

火は熾せる。が、それに掛ける食料、肉は?

ウサギやタヌキを運よく仕留められたとしよう。

手早く血抜きをしないと肉が臭くなる。それにどうやって皮をはがす?

やはり丈夫なナイフも忘れずに用意しなければなりません。

 

 

しかし、こうやって見てみると、密林ってほんとに何でも売ってますね。

 

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気を付けるべき法律

※主人公設定は中学2年とお考え下さい。

準備は整った!

鎖帷子がなかったので厚手の革ジャケットを着込み、黒革のロングコートを纏う。右腰と内ポケットにはサバイバルナイフ。

ベルトにはファイヤースターターを5つ装着し、釘抜きを挟む。背中にはバールを担ぎ、皮手袋は手に入らなかったので滑り止め付きの軍手。

携帯食料や着替え、おやつ、飲料水とコーラ、将棋の駒などを入れたバッグを手に持ち、もちろん、腰には日本手ぬぐいをぶら提げた。

 

これで何時、異世界に召喚されても大丈夫!

最近多い、10代半ばで冒険者の波に乗っている! ビッグウェーブというやつだ!

 

夜の公園で、”運命の時”をずっと待っていると、後ろから声をかけられた。

忙しいのに!

 

「きみ、そこで何してるの? いろいろ持ってるようだけど家出じゃないよね? 話聞かせてくれるかな?」

警察官が二人、立っていた。

 

 

「中学生がサバイバルナイフ? 2本も? 銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)って知ってる?」

「いぇ、その、刃が15センチもないので問題ないかな、と」

「15センチじゃなくたって理由もないのにこんなもの持ち歩いてたらダメでしょ? 2年以下の懲役になる場合だってあるよ? 銃刀法の31条の18項にそう書いてあるんだから」

「は、そうでしたか・・」

「どこ行く気だったの?」

「ちょっと異世界へ・・・」

「イセさんとこ? 何かもめごと?」

「いえ、特にトラブルとかでは」

「きみ一人? 他にはいないの?」

「友達と一緒に行こうって話してて、もうすぐ来ると思うんですけど」

「同じようなモノ持って?」

「まぁ、それぞれ考えて、ですかね」

「刑法208条の2に、凶器を持って集まっちゃダメだよってのあるの知ってた?」

「いぇ、ちょっと不勉強で」

「やっちゃうと、2年以下の懲役なんだよね」

交番に親を呼ばれて怒られた。

 

 

 

なんということでしょう! 異世界に行く前にポシャってしまいました。

異世界へ行くための準備が、現代日本の法律によって妨げられてしまいます。

準備するときは法律もよく知っておきましょう。

 

異世界で何ができるのか

装備を準備して召喚されるのは法律が邪魔をして、万全とはいかないようです。

最低限の準備で我慢しましょう。

 

しかし召喚ではなく、転生ではどうなるのでしょうか?

生まれ変わった先は中世ヨーロッパの世界! そこへ現れる現代日本の知識を持つ主人公! さぁ、異世界改革だ!

 

まず貴族なり庶民なりの子どもとして生まれるわけですが、無事に生き残れるかどうかが大きな問題です。

日本でこそ、新生児死亡率(生後4週間までに死亡する確率)が1%と世界一低い(2017年ユニセフ資料)のですが、パキスタンでは新生児の46%(同資料)が死亡してしまうそうです。ざっくり、産まれてきた赤ちゃんの半分が死んでしまうわけです。

さらに5歳になるまでにもどんどん死亡していきます。途上国でだいたい70~80%、世界平均でも40%が5歳の誕生日を迎えられません。

 

要するに、5歳を迎えられるのは生まれてきた赤ちゃんの4~6人に1人、という感じです。

4~500年前のヨーロッパの新生児が生き残る確率が現代パキスタンより高いとも思えません。

念願かなって異世界で生まれ変わったあなたは、目も見えず、言葉も話せないうちに死んでしまう可能性が80%!

 

異世界に生まれ変わって「俺TUEEEE!」するためには、その条件の中で生き残らなければなりません。運よく、生き延びられるといいですね・・・。

 

 

何とか生存することができ、小学生くらいの年頃からあなたの異世界チートライフが始まるわけです。

最初に取り掛かるのは、衛生状態の改善です。

食事の前に手を洗う、身体の汚れを落とす。必要なのは石鹸! 現代の知識なら簡単にわかります。

石鹸を作ればいいんだ!

あれ? 石鹸ってどうやって作るんだっけ?

苛性ソーダと油を混ぜる? 苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)ってどうやって手に入れるんだ? 化学室の戸棚の中? 電気分解?容器はどうする?電極は?まず電気がないぞ? 草木灰から取り出す? やっぱり漏れない容器は?

 

しかたがないから石鹸づくりは後回しにして、伝染病予防。

天然痘を例にとり、まず、その病気を罹患している人や動物の所に行きます。

石鹸も消毒液も清潔な服もありませんが、自分に伝染しないように気をつけましょう。

罹患後、回復した対象から抗体(血液、血清)を取得します。注射器ないけど? 腕1本バッサリいっちゃう?

取得した抗体を培養します。シャーレないけど、カビ生えないかな?

 

ええ~ぃ! 衛生面はほっといて農業改革だ!

大きな農地を4つに分け、輪作で連作障害を防ぐんだ!

化学肥料を使わない天然肥料だ!

農業なんてやったことないけど!

畝(うね)って作んなきゃならないの? 人糞を直接まいちゃだめ? 休耕畑放置してたら根が張って耕すのが大変!

成果が出るのは半年から1年後? それまで何食べりゃいいんだYO!

米、麦が採れたぞ! 一粒一粒外すのめんどい! 千歯扱きを作れるの誰?

 

 

育てる前に食うモノを! 釣りだ! 魚釣りで飢えをしのぐんだ!

釣り針・・・。

鉄だ! タタラ製鉄なら鉄鉱石無くても砂鉄から鉄が作れる。

鉄を熔かすには窯が必要→窯には耐熱レンガが必要→耐熱レンガを作る土が必要→耐熱煉瓦を焼く窯が必要→窯にはレンガが必要→耐熱煉瓦とレンガの土は違うのか?

あれ? 鉄の塊(インゴット)から線材作るのどうやるの? 鉄の針金じゃなく、硬い鋼材って鉄からどうやって作るわけ?

釣り糸は? ケプラー繊維どころかナイロンテグスもないんだけど?

 

 

いろいろなものが、網の目のように絡まってしまっていて、基本的な生活が立ち行かない。 厨二病どころか、高校生、いや大人でも難しい。

「現代知識で異世界チートライフ」って、現実無理じゃね?

 

 

異世界ライフに向いた人物像

こうして考えると、異世界でも生きていくには『運』+『完璧な基礎知識』がなければ貴族や盗賊などの強者に翻弄される有象無象でしかないわけで。

 

「異世界行ったら本気出す!」とか言ってる人よりも、いま必死でガリ勉してる人のほうが適性高かったりしそうです。

特に数学と理科。

実はガリガリ勉強するのは異世界転生を狙っているのかもしれませんね。

 

もし周りを見渡してみて、

・アサガオの観察日記を毎年つけている

・算盤(暗算)に力を入れている

・鉄など基礎材料の話に異常に詳しい

・化学実験の授業では目の色が違う

・歴史では教師に質問しまくる

・米澤藩の『かてもの』を持っている

・野外授業や林間学校では人間性が変わる

 

こんなクラスメイトがいたら、異世界転生か召喚を目論んでいるとみて間違いないでしょう。

 

 

自分が異世界で生きていけるかどうか、適性をみることが出来そうな方法があります。

海外青年協力隊

www.jica.go.jp

に応募してみてはいかがでしょう。

日本ほどには便利さが普及していない地域で、現地の方々と協力して物事に取りかかる。

 

もしかしたら派遣された現地に大きく貢献できて有名人になる事もあるかもしれません。

『冒険者』『勇者』『英雄』『ドラゴン』にはなれませんが。

 

 

 

投稿してみた

さて、ここまで進めてきて、『お?ちょっと投稿してみようかな』という気になってきました。

 

絵は描けない、楽譜も読めない、動画なんて作れない、出せるような顔じゃない。

の4重苦を抱えたブログ主が頼る最後の投稿系サイトということになります。

 

ただ、小説を書くってめちゃめちゃ大変です。

まず、ネタがない! ブログと同じです。

そして筆が遅い。

1つの話 だいたい3000字~4000字を書くのに、3日~5日かかります。

ネタを思いつかないし、そのうえ書いては消し、書いては消し、を繰り返します。

毎日投稿している方々は、どんな頭をしているのでしょうか・・・。

 

さらには、

終わりの形が見えない。 どう終わらせばいのかわからないのです。

それどころか書き始めかたさえわからない。

 昔むかしあるところに?

 オッス!オラ、お一人様。どこにでもいる普通の女子小学生?

いや、石を投げないでください。物語なんだから、年齢詐称も性別詐称もないじゃないですか。

 

それ以前に、主人公は誰に向かってて自己紹介してるんでしょうね? いつもそれが疑問です。

いきなり街中で、隣の人が誰も居ない空間に「私、○○。どこにでもいる普通の女子高生」とか言い出したらびっくりしませんか?

 

そういう、脳みそを攪拌して、羞恥心を押し流し、疑念や疑問を脇に追いやる作業を経て、短い話を書いてみました。

何を書いたかは言いませんけど!

 

 

 

1日目 PV=25

おぉ! 25回も読まれた!

恥ずかしいじゃん・・・w

 

2日目 PV=20

おちこんだ・・。まぁ、つまんない話だしな。

 

3日目 PV=54

ちょっと回復。 面白いと思ってもらえてる?

 

4日目 PV=167

お? なんか増えた。 うれし恥ずかし。

 

5日目 PV=146

まぁまぁこの辺りをウロウロするんだろうな。

 

6日目 PV=1134

何事ですか?  何があったんでしょうか?

 

 

訳も分からないうちに増えてしまい、その後も少しずつ増え続け、ピーク時は

このブログの5倍のPVに達しました。

一時、ジャンル別のランキングで日別100位以内に入ってしまい、誰にも相談できない数日間を悶々と過ごしました。

 

 

いまはもう飽きられたのでしょう。

落ち着いてきて、だいたい1日PV20~70くらいです。

これからどんどんPVは減っていくと思います。

 

 

ちなみに、他の作者さん方で人気作品のPVは、1日1万を超えます。

 

 

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最後に

ちょっと予想外で腰が引けてしまい、投稿したものを削除しかけました。

えぇ、ビビりですから。

 

 

しかし、モノを書くという手段、そして書かれたモノは一定の需要があると実感しました。

それはブログでも同じ、だとも。

 

ヘタなものでもこれからいっぱい書いて(書けないけど)、いっぱい書いたけど全然読まれないってわかったら、引きこもろう!

「いいんだ。どうせ俺、異世界行くし・・・」

 

 

 

 

 異世界ツアー同行者募集! (ウソです!)

 

 

 

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